[50歳青春ど真ん中]【襖 貼太郎著】楽しくて元気一杯になれる本 五十歳青春ど真ん中  ふすまはりたろう

50歳青春ど真ん中

検索してくれてありがとうございます。感謝

「読みだしたらおもしろくて途中で止められない。」
「何回読み直してもその都度生きる希望と元気が出てくる不思議な本だと大好評をいただいている私の本『50歳青春どまん中(日本文学館)』の中から一部を抜粋しました。
また最後には大笑いしていただく私の店の『ユーモアCM』もぜひお読み下さい。
地元奈良テレビも絶賛紹介していただきました。」


四十七歳 青春ど真ん中
青春時代のまん中あたり。
みんなお元気ですか。

私の将来の夢は南こうせつさんのように、大自然の中で自給自足をすることです。それまでは、一日も長く働けるだけ働いて、あと三十年はかかりそうです。私たちは、1950年生まれ、二十世紀のど真ん中に生まれました。

私の第二の夢は、二十世紀前半の人を全員見送ってから自分もいこうとおもいます。
六十年も七十年もかかりそうです。

中学生や高校生のように長い将来の夢があります。

下市中学三年D組男子 出席番号七番 高橋貞夫 四十七歳。
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


四十八歳 青春ど真ん中日記
日曜日なのに六時に目が覚めた。
うれしくて寝ていられない。
一年に二回と決めての今日はうれしい奈良競輪日。
レースの合間に焼き鳥でビールを飲んだ
アルコールまじりの声援を送った。

「6抜け 6抜け 最初に飛ばしすぎじゃ アホ!!」
次のレースを早めに投票して、どて焼きで酒を飲んだ。
結局負けた。

負けての帰り道はつまらい。
平城駅までのあぜ道を
ポケットに両手をつっこんで石ころをけりながら歩いた。
そして考えた。

そうだ、若い自分には明日がある。
百歳になったら同窓会を開こう。
そして幹事をしてやろう。
急にうれしくなった。
ポケットから手を出して胸を張って大またで歩いた。
石原裕次郎になった気分になった。
若いってスバラシイ。

下市中学校三年D組 高橋貞夫 四十八歳
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


四十九歳 青春ど真ん中
「長距離ランナーだ、あせるな。」自分に言い聞かせている。
クラスで一番優等生で男前だった私は、
みんなより十年早く還暦を迎えるつもりだ。

人生百年時代。昔と違い、もう一度人生が始められる。
一から輝かしいスタートを切るつもりだ。

あれにもこれにも挑戦しよう。
心がはやる。

五十歳を目前に控えての六月の日曜日。快晴。
秋篠川の水は今日もゆるやかに流れている。

しかし大スタートを目前に控えながら私の心は
冬の日本海の荒波のように激しくあつく燃えたぎっている。
「ヨーシガンバルぞー」若いってスバラシイ。

下市中学校三年D組 高橋貞夫 四十九歳。
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


五十歳 青春ど真ん中
「明日は日曜、何して遊ぼ」秋篠川沿いの散歩道を考えながら歩いた。
そしていつもの喫茶店へ。香ばしいコーヒーの香り。
仕事の終った安心感でいつもの「アメリカン」と言わず「ビールちょうだい」

薬師寺の金堂が夕日にまぶしい。生きている幸せを感じる。

毎日かかさずの早朝散歩と軽いジョギング。
若々しい健康な体がうれしい。
そして「明日は日曜、何して遊ぼ」

小学生の時、ランドセルを背負って秋野川沿いの帰り道を急いだ
少年の心と体が全く変わっていない自分がうれしい。

心から若いってすばらしいことと思う。そしてしみじみ思う。
「ええ男」「男前」はいつまでたっても変わらないものだと…。
(皆さんの場合は、えらい変わったはずやデ)

下市中学三年D組 高橋貞夫 五十歳。
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


五十一歳 青春ど真ん中
ショックだった。自信をなくした。
つくづく青春ど真ん中なんて
自分には無理だったんだと
一時は思いつめた。

連休に伊能忠敬を読んで背伸びしていた今までの自分に気が付いた。
伊能忠敬が五十代後半から百歳を目指して
日本地図を完成させていく気力と
執念は青春時代そのままだった。

それに比べ自分などは、青春時代まん中どころか青春時代序曲の
小学生程度だったんだと初めて気が付いた。

ショックだった。自分も百歳青春ど真ん中を書くことをめざしてがんばろうと思った。

そして若い時挫折した小説を書く夢に
もう一度挑戦しようとも思った。

三十年前大きな夢を抱いて千石橋を渡って都会に出ていった
あの時の自分よりもっとはるかに私の心は燃えている。
よーし。がんばるゾー。
若いってスバラシイ。

下市中学三年D組 高橋貞夫五十一歳。
ただ今青春時代まっただ中デーす。


ここでちょっと私の住んでいる奈良の美しい風景の中で作った詩をお読み下さい。

秋みーつけた

秋みーつけた。
待ちどおしかった秋みーつけた。
暑い一日だった。
少し涼しくなった秋篠川の散歩道。
今日もやっぱり聞こえてきた
少し弱々しい鈴虫の声。
秋篠川の散歩道で
待ちどおしかった秋みーつけた。

うれしい秋みーつけた。
おみこしかつぐ元気一杯の若い衆に
収穫の喜びと頼もしい男盛りを感じ、
おみこしかつぐ若い衆に
希望に燃えるうれしい秋みーつけた。

ちょっぴり哀しい秋みーつけた。
生駒山に沈みゆく夕日とすすきをゆらす秋風に
いつか来る落日に思いを重ね合わせ、
生駒山に沈む夕日ちょっぴり哀しい秋みーつけた。

心の中の秋みーつけた。
薄くなったカレンダー
めくって残った一枚に、あっという間の一年を
はかない人生に思いをはせて
残った一枚のカレンダーに、心の中の秋みーつけた。


心静
久々に千石橋を渡れば、心はいつしか下市中学生。
ビールをつぎ合う友は、職員室で一緒に叱られた友。
記念写真をとる友は、結婚式に招待しあった友。

卒業前に母親を亡くして泣き崩れていた友は
「母の年を越したら強くなったよ。」と、
そん思い出までなつかしく楽しそうに
少女の頃の笑顔を残して。

友の顔から思い出がよみがえる。
円の体育館、四角いプール、窓から見た峯山。
みんなで歌ったソーラン節。帰り道の秋野川。

思い出からいつしか、このままでいつまでも変わらないでと祈る、
友の健康と幸せ。

思い出から祈りへ
ああ永久に、ああ永遠に…。


五十歳
私は時々考えます。

人生を長い登山の旅にたとえるなら、自分は今どんなところにいるのだろうかと。

春まだ浅い雪道を姉の手につかまって、畑の側道にかわいい長ぐつの足跡を残しながら、はるか高い頂上をめざして山登りを始めたばかりの頃。

そして山の中腹で満開の桜の木をくぐり抜けて、思わず岩陰から湧き出る沢水に渇いた喉をうるおして登山の喜びをかみしめている青春時代まっただ中の頃。

それから少し登り疲れて、高原の木陰の切り株に腰をおろして蝉時雨を聞きながら、登ってきた細い山道を見おろして、ふと足元から吹く涼しい風に秋の気配を感じてはっとしている頃。

それから気がつけばあっという間に下り坂、忍びよる老いの足の痛みをちょっとゆっくりに支えて、谷間のススキをゆらす秋風に肌寒さを感じ、ローソンのビニール袋にしまっておいたセーターを取りだそうとして「いつの間にやらさびしなったなあ。ほんのちょっと前まではやかましいぐらいにぎやかやったのに」としみじみ感じる人生秋深き頃。

今、自分は山の途中のどんなところにいるのだろう。

男、五十歳。
人生、長いのか短いのか、楽しいものなのか哀しいものなのか。

秋の夜、ワンカップ片手にチーズをさかなに。


運動会

先生がスタートのピストルを秋空に向かって突きさしました。
胸がどきどきしています。
「パーン」僕は思い切り飛び出しました。
トラックをまわる時、友達のお母さんの声援が聞こえました。
僕の前には誰もいません。

ゴールのテープが見えた時、僕は小石につまずき転んでしまいました。

みんなが僕を追い越してゆきます。僕はビリです。
悔しくて泣きながら走りました。

「先生!!」泣きながら走ってごめんなさい。
でも先生、たとえ小学校の運動会の徒競走はビリでも
僕たちはこれからは毎日毎日が運動会です。

一日一日が徒競走のように精一杯生きていかなければなりません。

先生、もう一度僕のためにスタートのピストルを撃ってください。

今度はたとえスタートに遅れても転んでも先生、
僕は泣かずにきっと突進していくことでしょう。


鉛筆と消しゴム

鉛筆がほしい、その前に消しゴムがほしい。
心なかった自分の過去を消せる消しゴムがほしい。
そしてその過ちを訂正できる鉛筆がほしい。

小学校の時下校途中、太めだった女の子に
「ブタ、ブタいるぞ」とからかった。
泣き出しそうになった ○○ちゃんの悲しい顔が忘れられない。
両手を合わせて ゴメンナサイ、ゴメンナサイ とわびている今の自分。
過去を訂正できる鉛筆がほしい。

今の自分なら「○○ちゃん一緒に帰ろう。」と優しく声をかけられるのに、中学生にもなって町を歩く、足に障害のある人の真似をしてしまった、心なかったあの頃の私。

ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
両手を合わせてわびている
五十歳を過ぎた今の自分。

消しゴムと鉛筆がほしい

本の中から一部の詩を抜粋しました。読みやすくて楽しい詩だとおかげ様で大好評をいただいています。


五十二歳 青春ど真ん中

ゆかいなマーチと元気な子供達の声にさそわれて、
小学校の運動会を見に行った。

娘が十年前、マーチング隊で演奏行進していたのがほんの数ヶ月前の事のように思う。
知らない子供達ばかりだが、必死で走る姿一生懸命演技に感動した。

そして感動しながら自分の新しい発見に驚いた。
昔、わが子の運動会を見た時には、見えなかったものがあまりにも多く見えてきた。

演技の終った一年生の先生のほっとする横顔が見えた。
ケガのないようにと願っているような校長先生の目があたたかい。
わが子の走る姿を必死で追いかける母親の姿が輝いている。
綱を必死で引っ張る孫の成長を喜ぶおじいちゃんの顔が美しい。

運動会の顔はみんないい顔をしている。

この子供達全員が幸せな人生を送れるような
平和がいつまでも続いてほしいと心から祈った。
今までみた運動会のなかでこんな素晴らしいドラマティックな運動会を見たのは
初めてだと感激した。そしてその時気がついた。

一つの運動会をこんなに楽しく見られたのは、
自分も人生の一番素晴らしい青春時代が
いよいよ”ほんまもん”になってきたのかなぁと。

ヨーシ、これからも、もっともっと素晴らしい青春時代を送ろう。
そして百歳青春ど真ん中を書くことを目ざしてがんばろう。
百歳になったら百十歳、百二十歳、先は長いぞー。

若いって素晴らしい。
人生って素晴らしい。
おまけに目の覚めるような男前人生が素晴らしい。
(※注 おまけの素晴らしさは、皆さんには分からん素晴らしさやデ。)

下市中学三年D組 高橋貞夫五十二歳
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


 

五十三歳 青春ど真ん中

いい夢だった、その日は一日中楽しかった。
いきたいと思いながら一度も行ったことのない鹿児島を私は旅していた。

旅の途中で知り合った女子高生と桜島の見える公園を歩いていた。
桜島の煙が実にダイナミックに黒々としていた。

こんなリアルに鹿児島の夢を見たのは、きっと昔、西郷隆盛を読んで鹿児島の風景が、頭に焼きついていたのだろう。
なぜか少林寺拳法の道場があって練習を終えた小学生達が観光客の私に礼儀正しく会釈をして通り過ぎて行った。

私は彼女に言った。
「暗くなるから家の近くまで送って行くよ」
「でも、帰る道分かります?」夢の中で彼女は言い返した。
「分かるよ。桜島を目印にして帰るから」

歩きながら話が弾んだ。

「明日、西郷さんの、私学校の跡を見に行くの。実は鹿児島へはそれを見たくて来たようなもんなの。」
「じゃ、私案内しますわ、お父さん、お母さんには内緒で!、心配性なんだから」

「やった!!」と思った。
うれしかった。

休日の彼女はセーラ服ではなく、どんな私服でデートに現れるのだろう、それなりに想像した

胸が高鳴った、その時目がさめた。

昔、スクリーンの中の吉永小百合や和泉雅子のように清楚な女子高校生だった。
朝食のコーヒーを飲みながら、夢の話を全部自慢げに話した。
最初、不機嫌そうな顔をしてきていた妻も最後は、
「いい夢が見れて良かったね。」と喜んでくれた。

その時、初めて気がついた。
誰からも愛されるええ男は、夢までいい夢が見れるものだと…
そして、若々しく明るい希望のある夢を見れたのは私の心が純真で混じり気のない美しい心の持ち主のせいだと確信した。
(その証拠に皆さんの見る夢は、暗い悲しい夢が多いはずやデ。)

たった今!恋をしそうな若々しい自分がうれしい。
若いって本当にスバラシイ。

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十三歳
ただ今、青春時代まっただ中デーす。


五十四歳 青春ど真ん中

「メーン」「メーン」仕事場で竹刀を振っている。日課の早朝散歩とジョギングのあと、仕事前に気合を入れるため小学生のような気持ちで張り切って「メン。」「メン。」滝沢秀明の義経になった気分になった。

タイムカードの針は八時十五分を指している。
ふけば飛ぶよな小さなふすま屋が私にとって今日の人生の大舞台、晴れ舞台、あと十五分で今日の大舞台の幕が上がる。準備万全、気合十分。

「おはよう、」「おはよう、」幕が上がった。「ヨーシ、がんばるゾー。」
舞台せましと暴れるぞー、働くぞー、若いってスバラシイ。生きているってスバラシイ。

そして男前で若く美しく「タッキーの源義経」イメージそのままの自分がスバラシイ。
(皆さんのイメージはええとこ忠臣蔵の吉良上野介やデ。)

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十四歳
ただ今青春時代まっただ中デーす。


五十五歳 青春ど真ん中

「ヤッターヤッター。大成功だ」うれしくなった。
信号待ちで店の前に、高校の修学旅行のバスが停まった。
窓際のの生徒が私の店の前のユーモアCMに気づいて大笑いしている。

昼休み、コーヒーを飲んでいると電話が鳴った。
いつもの不動産会社の営業マンだった。
注文をしてくれた後、「五月のユーモアCM めちゃおもしろいよ、皆んなも大笑いしているよ!」と教えてた。
私の店の「ユーモアCM」で大笑いして人から人へ、お客様から、お客様へと自分の店が自然に宣伝されていくのがうれしい。

そして全国から来る観光客が大笑いして、楽しそうな顔を見るのが自分もうれしい。
「よーし」これからも、もっともっと楽しいユーモアCMで奈良に住んでいる人や日本全国から来る観光客に腹のそこからユーモアCMで大笑いして楽しんでもらおう。
そして、もっともっとユーモアCMで店のお客様を増やしてやろう。

百歳になっても百二十歳になっても、
「日本一男前なふすま屋」で宣伝出来るように、がんばり抜こう。
長い長い将来の夢がある。
「ユーモア作戦」「ユーモア商法」に悔いなし。
五十代なかばでようやく自分の商売戦術に、自信と誇りを持てるようになった。
ようやく五十代でほんものの青春時代が始まったように思う。

二十代や、三十代がすみれやタンポポの美しさなら、五十代の美しさはバラの色のように美しく輝いている。
「人生ってバラの色のように美しい」

「よーし がんばるそー」
若いってスバラシイ。
百二十歳の日本一の男前をめざしての夢追い人生がスバラシイ。
そして誰からも愛される申し分の無い人柄で「こんな男前、見たことないわヨン様みたいや」と、
多くの女性に感動される端正な顔立ちの自分がスバラシイ。
※ 皆さんや、皆さんのご主人(元 三年D組の女子の場合)は人柄の方はまあまあやと思うけど、顔立ちはだいぶ見劣りするはずやデ。

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十五歳
ただいま青春時代まっただ中デーす。


五十六歳 青春ど真ん中

最近うれしいことがめちゃ続いている。うれしいことの一つは、昔スクリーンで見た石原裕次郎や小林旭のようにダイナミックな自分になった気分がしてうれしいことだ。一年程前から早朝散歩で素通りした公園で、無理のないように小走りしたり後向きで歩いたり足腰を中心に体力作りを始めた。
そして、手摺を使って腕立てをして鉄棒にぶら下がって背すじを「ピーン」と伸ばす。

いつの間にか体が二十代や三十代の時のように軽く感じるようになった。そして体だけでなく気持ちまで軽く楽しく大スターになった気分になってうれしい。

そして最近もっともうれしいのは、大勘違いしていた自分に気が付いたことだ。

若い頃から、人間五十歳を過ぎれば年を重ねれば重ねるほど毎日が寂しく味気なくなっていくものと思っていた。

勘違いも勘違いもはなはだしい大勘違いだった。
「百歳青春どまん中」から「百二十歳青春どまん中」へ年をとればとるほど夢が大きく広がって輝いてくる。

同じ百二十歳なら男前というおまけも付いて百二十歳の日本一男前なふすま屋であり続けよう。そしてギネスで世界中の人々を驚かせてやろう。百歳から百二十歳、世界へと大きく夢が膨らんでまたまたうれしい。

今日もそんな楽しい気分での公園からの帰り道。唐招提寺のところで若草山に朝日が昇った。
まぶしく輝く太陽までが「ガンバレ・ガンバレ・青年よ大志を抱け夢を持て」と自分に声援を送ってくれているような気がしてまたまたうれしい。

さあ、あと一時間ほどで自分にとって一番楽しい仕事の時間が始まる。

よーしがんばるぞー。若いってスバラシイ。人生ってスバラシイ。

そして、誰もが認めるイケメンでいつも魅力的でドラマで仲間由紀恵があこがれ続ける理想の恋人役にピッタリしそうな美しい自分がスバラシイ。
注)皆さんや皆さんの御主人のピッタリする役は、せいぜい嫌がる仲間由紀恵にメールを送り続けて迷惑がられる男の役か、ええとこ通行人の役柄程度のもんやデ。

下市中学三年D組 高橋 貞夫 五十六歳
ただ今青春時代まっただ中デーす。


次も本の中からの抜粋ですが『ユーモアCM』といって地元奈良の人ならほとんどの人が知ってくれている店の宣伝板です。またブログの後私の店のhttp://www.marutaka.bizも検索していただければうれしいです。

(ユーモアCM集)

全国の女性の皆さん
御注意願いまーす。
ここのふすま屋男前すぎて
びっくり失神する女性が激増中
運転中の女性の皆様は
安全上とくに御注意願いまーす。

木村拓哉がふすま屋をしていると
噂が日本中に広がって
女性ファンが大殺到
お嬢さん、お嬢さん
そっくりやけどキムタクちがうデ。
嫁はん工藤静香とちがうデー。

今注目のええ女「長澤まさみ」
今注目のええ男「ふすま屋はん」
注目されすぎてもしんどいデ。
ほどほどが一番やデ。
皆さんがうらやましいデー。

かっこええデ ここのふすま屋
香取も木村も問題外やと
噂が日本中に広がって
女子高生が大殺到
お嬢様。お嬢様。
ここふすま屋やデ。
マルドナルドとちがうデー。

えらい。えらい。えらい人やデ。
ここのふすま屋はえらい人やデ。
夏バテで体がえらいデ。
頭がえらいのとちがうデー。

本の中ではたくさんのユーモアCMが出ています。

教室や職場のお休み時間皆で大笑いしたと好評です。

あとがき
私のブログを読んで下さってありがとうございました。
もし少しでも私のブログを読んでいただいて「おもしろかった」「元気が出た」とか感じていただけたならぜひお友達にも紹介していただければうれしいです。
なお私の本『50歳青春どまん中』

五十歳青春ど真ん中

著 者 :  襖 貼太郎 【著】
出版社 :  日本文学館
発 行 :  2004年 6月 出版
発行形態 :  単行本
ISBN :  776502933
税込価格 :  \1,260

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は全国どこの書店でも取り寄せ出来ます。
またセブンイレブンでも取り寄せ出来ます。
どうぞよろしく。

そしてもしよろしければ私の店(下記住所)までお電話かはがきでお申込みいただければ送料当店負担でお送りしています。(本代\1,260以外一切不要)
本と共に私のお礼の手紙を最近の詩(未発表分)も一緒にお送りしています。
代金は郵便局専用の振込用紙を同封しますので本到着後20日以内にお近くの郵便局で振込みしていただければ結構です。

(メールではお答えできません、すみません)
当店住所
〒630-8041
奈良市六条町296-1 マルタカ商店 高橋貞夫
電話番号0742-33-5167(電話受付はAM9:00〜5:30まで日は休)
(お1人づつにお礼の手紙を書いていますのでお申込み後1週間から10日ぐらいかかります)
最後に私の本をお読みいただいた方からのお便りを紹介させていただきます。


「120歳まで生きる希望が出来た。私よりお父さんやお母さんの方が大感激したみたい。」
(静岡市のOLの方)


「おもしろいので学校で昼休み彼女に読ませたらたちまち大笑いになってクラス全員がまわし読みしして先生も校長先生もまわし読みして話題になった。」
(岡山県の男子高校生)


「私は以前から将来の自分が年老いていくのがこわくて悩んでいましたが『50歳青春ど真ん中』を読んでそんな考えは一変しました。よーし。自分も100歳まで120歳まで青春してがんばり抜いて生きていこうと。楽しく元気一杯になれるので何度も読みなおしています。」
(三重県 会社員)


家がすぐ近くで以前からユーモアあるふすま屋さんだと知っていましたが、ブログを読んで電話で発注したら本と共に作者のエンピツ書きのお礼の手紙にびっくり。
今まで自分の読んだ本の中で一番おもしろくて元気一杯になれました。
(奈良市西大寺の公務員の方)


たくさんのうれしいお声をいただきました(感謝)。



 

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